photo by Ivana Kranzelic

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何を考えたかなどは問うまい。
     何に意味を問おたかなどは言うまい
空気のように思考はありえたし、俺もまたありえた。それでいいではないか
                                                           

2009.6.23 2009.6.30

2009.7.01

2009.7.03

2009.7.02 2009.7.07 2009.7.09 2009.7.11 2009.7.24
2009.7.15 2009.7.17 2009.7.18 2009.7.20 2009.7.24 2009.7.27
2009.7.29
2009.8.05 2009.8.06

2009.8.12 2009.8.14 2009.8.24 2009.9.04 2009.9.10 2009.9.07 2009.9.17 2009.9.29 '9.10.04
庄内曼荼羅

                       by  Kiyoaki Wada

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2009.10.06
中川昭一氏の死
2009.10.12
あぶなっかしい鳩山外交
2009.10.29
庄内地方、知価革命
その曼荼羅
2009.11.02
鳩山政権、安全保障問題ではここが正念場だ
2009.11.03
ケインズ主義的赤字支出の膨大なつけを、今支払おうとしている
2009.11.11
危機
一髪 危うさを脱した昨今
2009.11.16
二本足で歩くには、まだ長い道のりだ
2009.11.26小沢氏の外交は非常に危険である 209.11.29新たな経済学構築に向けた私論
2009.12.03アメリカという国はまだまだ牙を研ぎ澄ましている 2009.12.09
普天間基地問題、曼荼羅図
2009.12.23
外国人参政権
2009.12.24
移民問題で悩むイタリア
2009.12.29
シティグループがハッカーに攻撃される
2010.1.03
2010年ご挨拶
2010.1.14
坂本竜馬はどこに居るのだろうか
2010.1.16
今回の小沢問題は
純粋な二大勢力の
権力闘争と見るべし
2010.2.05
小沢問題が
今後の政策決定に
与える影響
2010.2.11
地球上には
大変な国々が
いっぱいだ
2010.2.24
中国を深く
分析せよ
2010.3.11
数を少しばかり
拡張してみる
2010.3.12
a=-aの証明
2010.3.13
対米従属をしながらも
独自外交のリハーサルをなすもまた良し
2010.3.17
何も無いの
対概念はすべてある
2010.3.19
観念論と唯物論は統一
できるのではないか。a=-aとの関連。
2010.3.23
a=-aが提示する自然観への
あるアプローチ。
2010.3.24
貿易不均衡への
中国側の言い分。
2010.3.25
ユーロ圏に留まる
ドイツ、マルケルの気持ち。
2010.3.28
自然数が入り込む数学の
公理系は証明不可能である
2010.3.30
モスクワ地下鉄
自爆テロについて
2010.4.06
今ではキム・ジョンイルに
これといったカードは
持ち合わせてはいない
2010.4.07
公理系からの
死の定義
2010.4.08
今世紀の傑出した
数学者ペレルマン
2010.4.09
集合論
への試論
2010.4.10
数学の世界から
自然数を排除したほうがいいのではないか
2010.4.13
核保有クラブが
一同に集う
2010.4.21
公理系から導かれて
幸福論へとつなげる試み
2010.4.24
極限の意味する
ものへの試論
2010.5.03
季節は5月
テロリストは何を考えるか
2010.5.05
貧困が
再生産されるとき
2010.5.09
破産手続きの書類を
取り寄せ中の
我が国に危機感は希薄
2010.5.13
ECBが各国の国債を
買い取る
これは、劇薬だ
2010.5.14
原子力への
テロの危険性が
日程に上ってきた
2010.5.15
日米軍事協調
における試論
2010.5.16
中東を取り巻く
核の問題
2010.5.22
憲法9条論議を
早急にまな板に乗せないとだめだ
2010.5.25
米、タリバンとの
交渉の可能性
2010.5.29
資本主義と
戦争への試論
2010.6.09
イスラエル中国に
イラン制裁を求める
2010.6.11
権利意識に目覚める
中国労働者
2010.6.12
インド上級裁判所は
同性の性交を合法化
2010.6.26
中国通貨
元の切り上げ
2010.6.27
あの日サマルカンドは
あっけらかんとしていた
2010.6.28
EUの経済危機を
ソロスはこう見る
2010.7.07
帰納法についての
一考察
2010.7.10
量的緩和(QE)
アラカルト
2010.7.20
死をも恐れぬ
姦通への誘い
2010.7.21
今に続くアメリカの
占領体制
2010.7.22
アメリカのイラン制裁
なにするものぞ
2010.7.29
あるアメリカ
への推測
2010.8.04
我が国の良き頃の
時代精神を大切にしたい
2010.8.07
商標変更しての
イラク占領
2010.8.12
ドイツの輸出は
堅調に推移している
2010.8.13
勢いづく中国
「元外交」
2010.8.16
イラン、ブシェール原発
まもなく運転開始
2010.8.17
イランの挑発は
ここまで来た
2010.8.19
イランのハメネイ氏
海外向けに語る
2010.8.20
原発と原爆の
間に揺れ動くイスラエル
2010.8.21
イランが原子力を
手にした日
2010.8.23
イラン大統領
アメリカを嘲る
2010.8.24
イランの
言論検閲
2010.8.25
ゴッホの作品
盗難に合う
2010.8.27
イラン反体制派
ムサビ氏の国内での立場
2010.8.28
ロシア首相プーチンの
マッチョ スタント再来か
2010.8.30
イラン姦通罪事件
ホットな展開を見せている
2010.9.01
多極世界の
裏側にあるもの
2010.9.03
イラン ジャーナリスト
グループが立ち上げたサイト
2010.9.09
コーランを燃やせは
一大騒動の芽
2010.9.14
民主党代表選挙
の結果に失望
2010.9.15
わが国の
権力機構を見つめて
2010.9.16
中東の要
トルコ
2010.9.21
6年ぶりの
市場介入
2010.9.23
尖閣諸島
わが国の対応
2010.9.28
尖閣諸島問題
の複雑化
2010.9.29
自立への覚悟が
あるのか我が日本
2010.10.05
防衛論議の
必要性
2010.10.12
イラン
サイバー攻撃に合う
2010.10.14
ヨーロッパにおける
ファンド規制の動き
2010.10.26
トニー・ブレアの義理の妹
ムスリムとなる
2010.10.27
最も信頼の厚いシェルパ
行方不明
2010.11.04
わが国、ベトナムの
原発を受注する
2010.11.09
オバマ大統領
インド訪問
2010.11.25
三島由紀夫
という男がいた
2010.12.22
ピョンヤン外交の
華麗さ
2011.1.22
北朝鮮の脅威が
米の意識に上った
2011.1.26
中近東から中国へと
大衆の動乱は波及していくのか
2011.1.29
この国の正義は
アメリカによって実現される
2011.2.14
エジプトはわが国に
何を示唆するのか
2011.2.26
アラブ以上に
わが国の変革
2011.3.09
アメリカの力を
占う
2011.3.30
リビアは
どうレシピされるか
2011.4.19
山形県庄内地方で
生き抜く術
2011.5.04
本日の
気分
2011.5.28
アファマドネジャド!
君も崖っぷちだね
2011.6.26
Win-Win
の心
2011.7.09
地方都市における
就業と犯罪の関連
2011.7.24
地方の時代と
山形県
2011.8.17
10年後への
提言
2011.9.03
庄内美人を
考察する
2011.9.27
ニュートリノは
光速を超えた
2011.10.09
宇宙は実は、1mmの
手のひらの上にある
2011.10.30
金正日は
何を恐れているか
2011.11.01
TPPは、もうとっくに
決着がついていた
2011.11.13
ユーロ圏の危機
イタリア
2011.11.24
オウム真理
教の光と影
2011.12.27
あっぱれ
野田佳彦
2011.12.29
中東もわが国も
アメリカ抜きに何かを
考えうるか
2012.2.08
理想を語るもいいが
どろどろした現実から
目をそむけてはならない
2012.2.13
平和主義者と
詩人ランボー
2012.2.22
わが国の実質的権力者
官僚機構、冬の時代
2012.4.11
鳩山氏のイラン
訪問はタイムリー
2012.4.12
小沢氏の無罪判決は
完璧にありえない
2012.4.25
リビアの春は
過ぎて---
2012.5.14
小沢事件の
本質
2012.5.16
荘内日報社5.15日付
掲載
2012.6.19
政治家
小沢一郎の終焉
2012.7.1
最近
思うこと
2012.7.19
論証
2012.8.03
「荘内日報社」
12.8.03掲載
2012.8.11
あなた自身
宝の宝庫
2013.4.13
TPPの先行きは
暗し
2013.8.29
シリア攻撃は反政府側への
プッシュとなりえるか
2014.5.02
【習国家主席(皇帝)の
統治は意外と脆弱なるか】
2014.5.04
【安倍政権にも
いいところがある】
2014.5.30
【北朝鮮は
軟化しているのか】
2014.6.05
耐用年数切れか?
システム民主主義
2014.6.17
【中東和平の
鍵を握るイラン】

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                           aki~rtir  marana~d  atiricyate

たかだか脳が好むように生かされ、すこしばかり、反抗してみるのが精一杯。 せいぜい己を見失わず生きるにこしたことはない。
            それ以上のやり方があるのなら、勝手にやればいい。ただ。最善をつくすだけだ。

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